>

注意すべき飲み合わせ

気を付けるべきのみあわせ

もともと持病があって決まったお薬を飲み続けなくてはならない方は、風邪をひいたときなど、さらに市販薬をかぶせて飲みたい場合は注意が必要です。
総合感冒薬は、発熱や鎮痛、鼻汁、咳などまさに総合的に風邪の症状にきくお薬です。
局所的に、鼻汁を出しやすくするお薬や、咳止めなどを使っている場合は薬効がかぶさる場合があるので注意が必要です。
両方とも飲みたい場合は、間隔をあけて飲む必要があります。
胃腸薬を飲んでいる人は、便秘の薬をかぶせて飲むと双方の薬効を相殺させてしまう場合がありますのでこれも注意が必要です。
アレルギーのお薬は花粉飛散の時期にはどの薬局でも売れ筋となるお薬ですが、眠気が強くなる成分が入っていることがあるので、やはり風邪薬と併用するのは容量、用法をよく読んで飲み分けていく必要があります。



妊婦さん、授乳婦さんも飲みたいお薬

気軽にお薬を飲むことができない妊婦さんや授乳婦さんも、風邪をひきますし、どうしても症状一時的にでもとってしのぎたいときもあるかと思います。
医薬品の相談サイトはいくつかありますが、最も信頼がおけるのは成育医療センターの授乳婦さんたちむけのサイトです。
市販薬ではなく、処方薬がメインとなりますが、どの薬が母親と赤ちゃんにとって安全に使うことができるのかを詳しく、エビデンスにのっとって説明されていますので是非参考にしてみてください。
基本的には、市販薬は授乳婦さんたち、妊産婦さんたちにとっては全くリスクがないということは皆無です。
添付書には、妊産婦さんは注意して服用してくださいと書かれていることの方が多いですが、リスクを分かった上で自己責任で飲むというところが、処方薬との大きな違いかと思います。


この記事をシェアする